ゆうちょ銀行が新しく始まり、サービス向上に向け頑張っています。
郵便振替の手数料体系も変わりましたが、他行と比較し有利な送金を考えます。
郵便振替とは、簡単に言えば郵便振込口座を使って送金することです。もう少し詳しく説明すると、以下の3パターンが考えられます。
・郵便振込口座(有)から郵便振込口座(有)に送金
・郵便振込口座(無)から郵便振込口座(有)に送金
・郵便振込口座(有)から郵便振込口座(無)に送金
つまり、郵便振替とは、送り手か受け手最低でもどちらかが送金郵便振込口座を持っていれば送金できることになります。逆にお互いが持っていなければ送金できません。この郵便振込口座は、ぱるる(総合口座)でもOKです。
2007年10月にゆうちょ銀行に変わりました。「郵便振替料金」(振替口座・総合口座をお互い持っている)「郵便払込み料金」(振替口座・総合口座を持ってる人に送金)は以下の通りです。
郵便振替手数料、窓口扱い140円。ATM扱い0円。ゆうちょダイレクト110円。
郵便払込み手数料、3万円未満の場合、窓口扱い120円。ATM扱い80円。電信払込み525円。3万円以上の場合、窓口扱い330円。ATM扱い290円。電信払込み735円。
ゆうちょ銀行の口座から提携金融機関の口座への送金手数料、窓口扱い290円。ATM扱い270円。
つまりまとめると、郵便振替は、お互いに口座を持ち、ATM扱いで送信した場合のみ手数料が0円でお得ということになります。
ゆうちょ銀行の郵便振替よりも有利になる送金方法を考えてみました。
一番有力と見られるのが、ネットバンクで有名なイーバンク銀行。お互いにイーバンク銀行の口座を持っていることが条件になるが、イーバンク銀行の口座からイーバンク銀行の口座への振り込み手数料は無料。しかも、何回でも振込することができます。口座維持手数料も無料です。
ヤフーオークションなどで振込みをする場合、郵便振替よりも主流といえます。
その他に、相手がイーバンク銀行の口座を持っていない場合、新生銀行から振込をすると振込先に関わらず手数料がかかりません。新生銀行もネットバンクで口座管理手数料は無料です。ただ、口座の残金に応じてその月の振替無料回数が決まります。現在のところ、最低金額でも月3回の振込を無料で行うことができます。
郵便振替を中心に話を進めてきましたが、ヤフーオークションなど個人で振込みをする場合、基本的には郵便振替を利用するよりも、イーバンク銀行や新生銀行などのネットバンクを使った方が手数料金が無料になり有利になります。
ネットバンクは、近くに店舗がないために利用が不便だと思われがちですが、これは逆にパソコン上でほとんどのことができるようになっているため、便利だと言えます。現金の出し入れをするときだけ、ATMを使うことになりますが、イーバンク銀行、新生銀行ともにセブンイレブンを始めとする多くの店舗に備え付けられているので、不便を感じません。
逆に郵便振替の場合は、ゆうちょ銀行を使うため営業時間内に行わなければなりませんが、コンビニなどにATMのあるイーバンク銀行、新生銀行などは基本的に365日24時間現金の出し入れが可能です。そして、振込に関してもパソコン上で行うため、これもまた365日24時間行うことが可能です。